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new construction

O邸

個人住宅

規  模
RC造 地下1階地上2階
設計期間
2014.02 - 2015.02
施工期間
2015.02 - 2015.09
敷地面積
329 m²
延床面積
243 m²
U R L
 — 

芦屋の大空を感じる
丘に建つ白いキューブハウス

O邸は、空・稜線・眼下に広がる芦屋の街並みを一望するパノラマが広がる丘陵地に建てられた住宅です。

道路より1m下がった玄関へのアプローチでは、緩やかに下りる階段に壁柱と庇のスリットから覗く光と影のコントラストが映し出されリズミカルに玄関へと誘ってくれます。
玄関を抜けるとガラス壁に囲まれたシースルーのある階段を中心にリビング・ダイニング・キッチンが緩やかに繋がり、リビングに進むと、大開口からここで初めてダイナミックに広がる景色を望むことができます。
地下1階は、大地に包まれた落ち着きのある半地下空間となっており、寝室や書斎などの「静」的空間を配置して、間接照明による柔らかな設えとしています。
1階には、必要最小限の面積としたこども室を配置し、本来通行用である廊下スペースにゆとりを持たせプレイロットとすることで、こども達が遊ぶ場を個室から室外へと移し、時間と体験の共有の場を設けています。

空間の一つ一つに役割を持たせることで、個々の空間が全体へと繋がり、生活の場を共有できる住空間とすることを目指しました。

Photo by Daijirou Okada

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