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new construction

ゆう薬局 千本丸太町

商業施設

規  模
S造地上2F建
設計期間
2016.07 - 2016.09
施工期間
2016.10 - 2017.02
敷地面積
117 m²
延床面積
143 m²
U R L
 — 

地域に密着した、親しまれる かかりつけ薬局

敷地は、丸太町七本松交差点より東へ直ぐの丸太町通に面した、昔ながらの町家や共同住宅といった住居系の建物や、店舗、医療施設といった用途の建物が建ち並ぶ場所です。


ゆう薬局の“地域の人々の健康を支えたい”というコンセプト、「明日を、つなぐ」というコーポレートスローガンのもと、地域に根ざした店舗とするために計画を行いました。また、本計画では建物本体だけではなく、内装のデザインも合せた計画となっています。


外観は、存在感を出すことはせずに周辺の建物や街並みとの調和を図り、患者や地域住民が気軽に利用できるよう、道路境界から外壁面をセットバックさせた全面ガラス貼りのファサード、両側にある土壁調の色を基調とした袖壁、豆砂利洗出しのどこか懐かしい土間といった和モダンなデザインとしました。


内観は、吹抜を設けることで視覚的な広がりを持たせ、2階の事務室から1階の待合も見れるように計画しました。調剤薬局ということもあり、清潔感のある白を基調としたシンプルモダンをキーワードに店舗什器等のデザイン監修を行い、家具はグレーと木目で温かみのあるものを選定しました。また、外部からの視認性を高めるために、ゆう薬局のロゴカラーである3色をアクセント壁に使用し、青、緑、桃色それぞれの心理的効果を内装に取り入れることで、利用者もそこで働く従業員にとっても心地の良い空間となるよう計画しています。

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