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renovation

あだちほいくえん

その他商業施設

AFTER

BEFORE

規  模
RC造 地上3階
設計期間
2015.04 - 2015.08
施工期間
2015.10 - 2016.03
敷地面積
206 m²
延床面積
326 m²
U R L
 — 

こどもたちにとっての
「第二のわが家」となる保育園

こどもたちが心も体も十分に安心できる「第二のわが家」というコンセプトのもとに計画された保育園。

住宅兼事務所として使用されていた築43年の鉄筋コンクリート造の建物を耐震改修、用途変更、及び鉄骨平屋建の増築を行い、小規模保育園へと再生しました。年度内に行わなければならない補助金事業であり、既存建物を利用することはコストの削減だけでなく工期の短縮にも有効でした。

まず、既存建物を利用しつつも安全安心な保育環境を確保するため、保育室と水回りエリアの動線計画、床のバリアフリー化、既存階段のこう配緩和の他、建具の指詰対策や手摺の設置など、細部にわたって検討を行いました。

また、保育園が特別な場所ではなく家庭の延長として落ち着いて過ごすことのできるよう、住宅のような保育室空間を設えています。床にはカバのフローリング、建具、造作家具にも木材を用いるなど、こどもたちが触れる箇所には自然素材を多く使用しました。また、都心にあり間口が狭く奥行が広い建物形状の中で、ハイサイドライトやトップライトを採用することにより、外部からの視線に配慮しつつも快適でやわらかい光を取り入れました。

Photo by Daijirou Okada

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